美術と街巡り・浦和

▌美術と街巡り事業 中止と再開の経緯

「さいたま国際芸術祭2020」の開催に当たり、浦和エリアでは市民プロジェクトとして「美術と街巡り事業」が行われることになりました。ここでは23の展示事業が計画され、3月に入ってから11の事業が実施されました。ところが4月7日に発令された緊急事態宣言により、それ以降に予定されていたすべての事業が無期延期となっていました。このたび「さいたま国際芸術祭2020」が再開されることになり、「美術と街巡り事業」も順次再開いたします。

▌「美術と街巡り事業-再開編」について

「美術と街巡り事業」では、その開催時期に合わせて「桜の季節編」と「緑の季節編」としていました。これから行われる事業は、改めて「再開編」という枠で実施することになります。延期となっていた事業実施者は再開に向けてそれぞれ準備を進めており、すでに「種をまく 絵をえがく  林ゆいか 個展」や「Masukata Masako Solo Exhibition -air-」が終了しています。今後は会期が決定した順にこのホームページでご紹介してゆきます。

▌美術と街巡り・浦和とは

浦和周辺では、かつてからたくさんの美術家が生活し作品を制作してきました。また彼らが集まって自主的に行う地域での発表活動は、今でも市内各所で見られます。
こうした美術家たちの活動に対し、市民活動を行う人々がそれぞれの立場から協働することで「美術と街巡り・浦和」は開始されました。このアートプロジェクトを通して、より地域に根差した芸術文化が創成されることを目指しています。

 

▌美術と街巡り事業について

2020年の3月から5月にかけ、さいたま市で「さいたま国際芸術祭2020」が開かれます。
会場はメインサイト、アネックスサイト、スプラッシュサイトに分かれ、スプラッシュサイトの浦和版として行われるのがこの「美術と街巡り事業」です。
これまで行われてきた「美術と街巡り・浦和」は浦和駅西口周辺の店舗や展示施設などを会場としてきましたが、今回は名称を「美術と街巡り事業」として浦和エリア全域で繰り広げられます。

▶全体マップ(clickで拡大)
▶浦和駅西口周辺マップ(clickで拡大)

▌さいたま国際芸術祭2020について

2016年にさいたま市で初めて開催した「さいたまトリエンナーレ2016」ではプロのアーティストによる最先端の現代アート作品の展示に加え、市内各地において古くから培われてきた文化等を紹介し、「伝統」と「革新」、「アーティスト」と「市民」など、様々な出会いの創出を図ることで、新たな都市文化としての「さいたま文化」の創造・発信を目指しました。
2回目となる「さいたま国際芸術祭2020」では、特に若い力で文化芸術を盛り上げることを目指して、公募により新進の映画監督である遠山昇司氏をディテクターとして委嘱しました。そして、前回の芸術祭で生まれた「芽」を「花」咲かせるために、開催テーマを「花 / flower」とされたところです。
(「実行委員会会長からのメッセージ」より抜粋  https://art-sightama.jp/about/
 
▍さいたま国際芸術祭2020 - Art Sightama - WEBSITE https://art-sightama.jp
▍さいたま国際芸術祭2020内「美術と街巡り事業」主なアーティストについてhttps://art-sightama.jp/jp/artist/uFoQgsLO/
▍さいたま国際芸術祭2020内「美術と街巡り事業」各種プロジェクトについてhttps://art-sightama.jp/jp/project/uFoQgpyL/

 
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